サイトモニタリングシステム

定点カメラを現場に設置し、インターネット回線を通して現場をリアルタイムにモニタリングすることにより、現場の監理担当者だけでなく本社内でも複眼的に現場を監理することが可能となります。また設計担当者らプロジェクトにかかわる全員が日常的に現場の進捗状況を確認することにより、迅速な指示が可能です。
このシステムは災害時における対応を早めることを可能にし、当社全体のBCPへの取組みと連動し緊急時のサービス体制を高めることにも役立っています。

遠隔定点カメラによる立体的な監理

本社監理本部の2台の大型モニターに映し出された現場の映像は同本部からの遠隔操作により、カメラのパン(振り)やズームアップが可能で、現場を広範囲に確認することが可能です。
単に複数の目で監理するだけでなく、現場の監理担当者とは違う視点で経験豊富な本社監理技術者が現場をチェックする立体的な監理が監理の質の向上につながります。

阪神・淡路大震災時の震度Ⅶ地域におけるコンクリート系建物の被害統計例
現場の定例会議と本社を結んだ活用

現場事務所における定例会議にも活用することにより、遠隔地の現場定例会議に出席できない設計担当者らが会議のメンバーと情報を共有し、適確な対応をすることが可能となります。

阪神・淡路大震災の被害を基にした、地震の大きさと被害の関係