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久米設計の歴史

受け継がれる思想

創立者・久米権九郎は、1920年代にドイツ・イギリスで近代合理主義の建築を学び、日本の近代建築の黎明期に、豊かで実利的な空間を創造し実現した建築家です。

それは学位取得が、日本の木造建築と西洋型合理性を組み合わせた、
「久米式耐震木構造」であることからも明らかなように、彼の独自性は、
「デザインと技術の統合」にあり、その合理性はやがて建築家を核とする、スペシャリストを集合させた組織事務所の創立に繋がりました。

戦後復興期には、集合住宅のプロトタイプとなる、公営住宅の標準設計に始まる、住空間造りへの積極的な取り組みにより、日本の街づくり・都市づくりに大きく貢献しています。

この「デザインと技術の統合」を目指す合理的精神、建築を「人と環境の関係」として捉える視点、そして「豊かな空間造り」への探究心等は、現在の久米設計の建築設計を支える根底の思想として、脈々と今に受け継がれています。

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